▲生態写真に見る変異・異常個体(2003年6月6日)★ヤマトシジミ♀斑紋異常個体 シルビアシジミやヤマトシジミなどは裏面の斑紋に異常が見られることもあります。また、季節によって斑紋が変わる事があります。例えば,低温期では裏面斑紋が消失傾向になったり、♀では表面の青斑が大きくなったりします。この記録は『蝶研フィールド226』に報告済みです。
▲♀斑紋異常 古宇利島 2003年6月6日 新田智 蝶研フィールド226
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